祝日明けの本日、日経平均先物は58,000円を超え、前営業日比で+500円以上の大幅な**ギャップアップ(窓開け)**が予想されます。
しかし、寄り付きが高すぎると、そこが当面の天井となる「寄り天」のリスクも高まります。本日は、前場(11:30)までに全てのポジションを清算する「前場完結型」の戦略として、地合いの良し悪しに合わせた2つのシナリオを準備しました。
目次
案2:【地合いが良い場合】
寄り付きの勢いに置いていかれないよう、買い場を少し高めに設定し、1.5%〜2%程度の利益を確実に狙う戦略です。
| 銘柄(コード) | 買い目安 | 売り目安 |
|---|---|---|
| SBG (9984) | 4720-4750 | 4810-4850 |
| NEC (6701) | 4850-4890 | 4960-5000 |
| IHI (7013) | 4520-4550 | 4620-4660 |
| 名村造 (7014) | 4940-4980 | 5080-5140 |
| ソシオ (6526) | 2120-2140 | 2180-2210 |
案2:【地合いが悪い場合】
(寄り天・窓埋めに向かって下落するケース)
高く寄り付いた後の「急落」を待ち、2/10終値付近の反発を拾う守りの設定です。
| 銘柄(コード) | 買い目安 | 売り目安 |
|---|---|---|
| SBG (9984) | 4640-4680 | 4720-4750 |
| NEC (6701) | 4780-4820 | 4860-4890 |
| IHI (7013) | 4450-4480 | 4520-4550 |
| 名村造 (7014) | 4850-4900 | 4950-5000 |
| ソシオ (6526) | 2080-2100 | 2130-2150 |
本日の実戦ルール
- 9:10までの判定: 寄り付き後に案1の買い目安を下に突き抜けるなら、即座に「案2」へ切り替え。
- 武蔵の活用: 厚い買い板が上に移動しているか確認。売りが強ければエントリー見送り。
- 11:30強制決済: 利益が出ていなくても、前場引けでノーポジに戻す。
まとめ:
大幅な窓開け日は「置いていかれる焦り」が一番の敵です。自分の設定したゾーンに価格が来るのをじっくり待ちましょう。

