デイトレードと聞くと、1台数十万円もするハイスペックなパソコンや、壁一面のモニターを想像するかもしれません。
でも、私の家にあるのは中古ショップで拾ってきたノートPCや、Amazonで見つけた格安のミニPC、そして普段使いのスマホです。
「お金をかけなくても、4画面の監視体制は作れる」
今回は、総額8万円以下(実際は約7.4万円!)で構築した、私の「寄せ集め4画面環境」を紹介します。庶民の等身大かつリアルなトレード環境を覗いてみてください。
メイン機: 富士通 LIFEBOOK A579

メインで使っているのは、中古PCショップのバーゲンセールで買ってきたこの一台だ。価格は19,800円。 2万円以下だがメモリ12GBにSSD搭載なので、マーケットスピード2もサクサク動くので普段使いに不満は全くない。
マウスはロジクールのトラックボールを使っていたが、壊れてしまったため予算の都合でProtoArcというメーカーの「それっぽい」安物(約3,000円)を使っている。本家のパクリのようだが、USB充電式なのが便利で操作感も十分だ。
デカくて重いので持ち運びには向かず、もっぱら自宅用として使用している。
サブ機:NiPoGi N95 AK1PLUS

Amazonで買った29,800円のミニPCを、ゲオで見つけた中古モニター(UNI-15MOBILE/M:6,980円)に繋いでいる。第12世代のN95プロセッサは低スペックといわれるが、動作は非常に安定しておりコスパはとても良い。
キーボードは余り物のワイヤレス、マウスは300円ダイソー製。GEOオリジナルのモニターアーム(2,980円)でモニターを可動できるようにしている。
メイン機とモニターをつなぐだけでもマルチモニター(2画面)化はできるためミニPCは正直無くてもいいが、ノートPCとモニターを配線でつなぐのが嫌※だったのでデスクトップ的な構成にした。
※メイン機を持ち運ぶときに、毎回ケーブルの抜き差しをしないといけない
持ち運び用:GM-JAPAN N4020

持ち運び専用にしているのは、ゲオで買ったこの格安中古PC。価格は7,980円という投げ売りプライス。8,000円弱という安さなので、万一出先で落として壊してしまっても「まあ、いいか」と思えるのが最大のメリットだ。
性能的にマルチタスクはかなり厳しいが、マーケットスピード2は一応動く。出先での情報収集や、スマホトレードの補助として重宝している。
ただしボディがプラ製で剛性感もなく、触るたびに「キシ…キシ…」ときしむのがなんだか悲しい。タッチパッドの感触もクソなので、ダイソーの300円マウスを使用。
スマホ:OPPO Reno5 A

そして、一番身近なのがこのスマホだ。これも結構長く使っているが、トレードや情報収集には全く問題なく使える。
出先での取引はもちろん、家でもPCの前を離れるときでも取引画面を見ることができるのがスマホの大きなメリット。
楽天証券のスマホアプリ『i-SPEED』がかなり使いやすいため、実際の取引に使う頻度は最も多い。
※ただしアプリの認証ログインが延々と繰り返される時があるので、ぜひ改善してほしい
まとめ
「専用のすごい機材」なんてなくても、中古や100均グッズの組み合わせでトレードの土俵には立てる。
高級な最新PCは買えないけれど、この使い古した相棒たちと一緒に、明日も地道に相場に食らいついていくぜ!

| 機材 | 購入場所 | 価格 | 役割 |
| Fujitsu A579 | 中古ショップ | 19,800円 | メイン操作(発注) |
| NiPoGi ミニPC | Amazon | 29,800円 | 検索・YouTube |
| GM-JAPAN | ゲオ | 7,980円 | 外出用・ニュース監視 |
| 中古モニター | ゲオ | 6,980円 | サブ画面 |
| 周辺機器合計 | ゲオ/ダイソー | 約9,000円 | モニターアーム・マウス等 |
| 合計金額 | – | 約73,560円 | 4画面監視環境 |

